2011年

5月

01日

お金を儲けることはいけないことか

職場上の縁もあり、私の周りには福祉関係のお仕事をされている方が多い。


昨年(2010年)の夏前、私はふとしたきっかけから障がい者のため

社会作りを目的とするNPO法人と関わりを持つようになり、

 

障がい者が作業をするための施設を開所するため、

現在までにかけて、市や区から補助金を得るための書類申請や面談等のサポートをしてきた。
そのお手伝いの中で私が感じたことを、しばらく何回かに分けて書いていきたい。

 

1.何故、補助金(助成金)に頼り続けるのか

 

補助金(助成金)を受け取るということは、

その使い道に必ず制約があり、会計内訳も厳しくチェックされる。
市や区の方針に従って行動しようとすると、稟議まで上がって行動に

移すまでに時間がかかりすぎ、スピードのある経営ができない。

 

NPO法人の中で儲けが出すぎると補助金が支給されなくなることもある。

それを懸念して、あえて企業価値(この場合NPO価値とでもいうべきか)

の向上を行わなくなり、質の悪いサービスを続けるところが出てくる可能性がある。


そうした法人は、毎年助成金に頼りっぱなしで、お金がお客からの対価

であることを忘れ、自己満足に陥っている気がしならない。


本当に国民から必要とされるサービスであれば、それをどうアピールし、

マネタイズにつなげるかを考えることが役員達の仕事だと思う。

 

1 コメント
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