2011年

2月

08日

(2/4)危機後の社会的金融 (Social Finance)~みんなのための金融システム

ILO 公開セミナー

Hさんのすすめで、「みんなのための金融システム」なるセミナーに行ってきました。

開催地のお茶の水の街は、明治大学に楽器屋に、古い建築物にと

活気と文化の香りが溢れる、わくわくする場所でした。

明治大学
明治大学

大学にイルミネーションとは、洒落ています。

勉強する活力も加速することでしょう。

まだまだ、学生は生楽器を買っていると思うと、

何だか嬉しくなりました。

街のお話はこんなところで。

セミナーのお話です。

 

スピーカーは Balkenhol氏。

Social Finance=社会的金融とは、何か。

 

それは、そもそも矛盾を抱えている。

●客にサービスをすればするほど、銀行や保険業者はコスト(損失)がかかる。

●利益を最大化すれば、犠牲になるのは客である。

 

銀行や保険業者は、取引の固定費が高いので、低所得者など、

割の合わない取引を受け付けたくはない。

 

こういった事態を解決する方法として

マイクロファイナンス(少額取引をまとめ上げる)がある、という内容でした。

 

上記を安定的に行う条件として、「規模」が重要。

 

健全な競争そのものは望ましいものであるが、

事によっては「政策決定」(助成金など)の関与も必要である。

社会的責任を果たすための活動は、

赤字だから辞めてしまうのではなく、必要だから続けていくといった種類のものであり

全面的な市場介入のあり方がそのまま当てはまるものではない。

HIVの啓蒙や、アジア地域の債務労働の問題を

解決していく糸口をつかむことが出来る。

 

ファイナンスにアクセスできる環境を作ることが重要。

 

などなど。。

 

文字で書いてみると、何だか堅苦しくなってしまいました。

非正規雇用者に対するファイナンシャルニーズやカウンセリング、教育ローンの重要性について、知ることが出来たので、ちょっと賢くなったかな。

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    Bennet (月曜日, 23 7月 2012 01:23)

    I was very pleased to find this website. I wanted to thank you for your time for this wonderful post!! I definitely enjoy reading it and I have you bookmarked to check out new stuff you blog post.

漸進日本
真の保守を作ろう!

mezaradi.jimdo.com Blog Feed

「三宅雪子VSフツーの市民座談会・女性編」 ~権力の暴走を止めるのは女の力! (金, 06 4月 2012)
>> 続きを読む

Report:いのちにやさしいエネルギーが日本を救う!Part2 (水, 28 3月 2012)
>> 続きを読む